皆さんこんにちはこんばんは、まずここブログを運営してます「よーす」です。
今日はあらためて
「記事を書く、文字をつむぐ」
これらの楽しさや喜びに気づかされました。
このことをただただ共有したく、本日は記事を書いていこうと思います。
人に記事を読んでもらって感想をもらうって素晴らしい!
これはね!本当にそのままの意味で
「人に記事読んでもらって感想をもらうって素晴らしい!」ってことなんです!
ちょっと興奮してて、何を書いてるんだかって感じですね(笑)
最近は割と毎日記事を書いているので、私のブログへのアクセス数も少しづつ伸びてはいました。
でも、コメントを頂くことがあまりないので
みんながどう思って読んでいるのか全然知らなかったんです。
(というか、ブログにコメント欄を作ってないのが問題なんですが、、、)
ですが、今日初めて嬉しいコメントを頂き
心の底からはしゃいでます!
なんというか、人に自分の書いた文章で喜んでもらえるって
こんなにも嬉しいことなんだなって知りました。
文字と文字をつむいで表現される世界はやっぱり素晴らしい
ブログとか小説とか、雑誌となんでもいいのですが
文字が書かれているものって本当素晴らしいなって思うんです。
日本語には、多くの単語・熟語があり色々な表現方法があって
それらは、執筆者によって全然違う使われ方をします。
本当に人それぞれで、例えば
「晴れの日について」書いてくださいと100人の人にお願いしたら
100通りの異なる文書が返ってくると思います。
なぜかというと、一人一人家庭の環境も育った地域、
周りの人間関係、見てきたもの、感じてきたの全てが違うからなんです。
この世に全く同じ経験をしてきたって人は、いないと断言しても過言ではありません。
それくらい、人の感性というものは異なっているんです。
文字と文字をつむいで表現される世界は執筆者独自の感性なんです。
つまり、執筆した人が作り出した唯一無二の世界。
そこに表現された世界は、どんなものであっても
尊く美しいものだと思います。
そして、それは時に残酷でもあります。
だからこせ、人は惹かれるのでしょう。
恐怖の向こう側の景色
文字を人に読んでもらうのは、正直怖い。
読んで欲しいけど、読まれるのが怖い
いつだってこの感情の間を行ったり来たり。
それでも、最後は「えいっ!」と自分の世界を、自分の文章を公開します。
投稿する恐怖を乗り越えたあとは、コメントされる、評価される恐怖に襲われます。
批評されたらどうしよう、変なコメント来たらどうしよう
頭の中に恐怖がべっとりと張り付いています。
それでも、そこで足を止めてはいけません
前に進まなくてはいけない
すると、ある時ふっと新しい光景が見える時があるんです。
パッと前が明るくなったようなそんな感じ。
多くの人は「トンネルを抜けるような感覚」や「雨が上がる感覚」と表現していますが
まさにそんな感覚で、視界が明るくなる時があります。
それこそが、「恐怖の向こう側の景色」なんです。
まとめ
私の尊敬している人の1人「じんむさん」を紹介する記事から
ご本人やファンの方から記事についてのコメントを頂き
目の前がパッと明るくなりました。
まさにトンネルを抜ける感覚を味わわせていただきました。
今日は自分が作った世界を喜んでもらえる喜びを知った大切な日になりました。
記事を読んで頂き本当にありがとうございます。
これからも日々精進して記事を執筆していきたいと思います。
最後にコメントを頂いた記事を再度紹介させていただきます。
https://mazuwakokokara.com/respectful-person-whose-name-is-zinmu/