皆さんこんにちはこんばんは、まずここブログを運営してます「よーす」です。
今日は、各プログラミング言語の転職時の需要ってどんな感じなのか気になったので独自に調べてみました。
使った転職サイトは、リクナビNext・Doda・Indeed・Paizaになります。
検索方法は、キーワード入力欄に各プログラミング言語名を入力するだけで勤務地などは指定しないことにします。
あくまで転職サイトでの需要調査になります。
使用した転職サイトと比較プログラミング言語
転職サイト
今回は、以下のサイトを使用しました。
- リクナビNext
https://next.rikunabi.com/
検索方法:検索条件を設定するから、経験・スキルにプログラミング言語のみを設定する。 - Doda
https://doda.jp/
検索方法:検索キーワードを経験・スキルに設定し、対応言語を検索する。 - Indeed
https://jp.indeed.com/
検索方法:キーワードに対応言語を入力し、勤務地は空で検索。 - Paiza
https://paiza.jp/career/job_offers
検索方法:開発言語のところに対応言語を入力
比較プログラミング言語
- Java
- C#
- C++
- C言語
- Python
- JavaScript
- PHP
- Ruby
- Switf
- Perl
- Go言語
比較結果一覧
以上が私調べの結果になります。
黄色が、案件数1位で、オレンジが2位、薄い赤が3位って感じになってます。あと、青が最下位。
案件数を見てみると総合的に多いのが【Indeed】で、【Paiza】は案件が少ないようです。ただ必ずしも多いから良いということはないのでそこは注意してください。
考察
どの転職サイトでも上位に上がる言語は似てきていて
上位
- Java
- Python
- JavaScript
- PHP
この4つはどこのサイトでも上位にいるようです。
ただ現段階での話になるので、これから上昇傾向にあるのか下降傾向にあるのかトレンドを調べる必要はありそうです。
でも自分のメインとしている言語(C#)がそれほど下にいなかったのでよかったです。。。
まとめ
まずは、現段階でのプログラミング言語の需要を調べてみました。次は、これからのトレンドを調べてみると世の中の流れをつかめるかもしれません。
色んな情報があり流されてしまいそうですが、自分がどんなことをしたいのか何を作りたいのか、どんなプロジェクトに関わりたいのかしっかり考えて学ぶ言語を考えてみるといいかもしれません。
ちなみに、一つの言語を極めれば他の言語もある程度容易に習得できますよ!
最後まで読んで頂きありがとうございました!