プログラミング 独立日誌

【駆け出しフリーランサー】適度な休息は人生の至福

皆さんこんにちはこんばんは、まずここブログを運営してます「よーす」です。

 

フリーランスで働いていると、稼働日と休みの日の境目が曖昧になってきませんか?仕事をやろうと思うと別に毎日でもできるし、休もうと思えば毎日休めてしまいます。

スイッチのオンオフを付けるのが難しいのがフリーランスの大変なところ!

なので私は、曜日などにかかわらず何かを達成したら一度休みにして脳ミソを空にするようにしております。今日は順調に行っている時ほど忘れがちな、休息の大切さをただただ書いていきたいと思います。

うまくいっている時ほど、自分の疲れに気づかない

仕事がうまくいっている時ほど、びっくりするぐらい休憩なしで作業が進められるものです。「あれもこれもできそう!いや今のおれならできる!」って具合にどんどん色んな作業に手を出してしまいます。

ただ休憩なしでどんどん作業ができるからといって、体が疲れていないというわけではありません。確実に疲れが蓄積されています。ただその疲れが息をひそめているだけです、、、この息をひそめている疲れはタイミングを見計らって絶対に出てきます。

 

そのタイミングというのが、ちょっとしたミスや気の緩み。これをきっかけにして、ドバっと疲れの波が押し寄せてくるのです。ドバっとくる疲れは、根っこが深いことが多く、ちょっと休んだだけでは回復しないことも多いです。

そうならないためにも適度な間隔で休息をいれましょう。

 

小さい目標の達成ごとに休息をいれる

休息を入れるといっても、夢中になってるとどこで取ればいいのかわからないこと多いですよね。私自身、休息を取るとか言って結局作業をしたり、気になったりして気が休まりませんでした。

なので、自分の中でルールを決めました!

 

ルールと言っても大それたことではなく、目的のプロジェクトを細分化して「ここまでやれば切りが良い」というところを見つけます。

そして、そこまで作業が進んだら何曜日だろうが休みにして一切作業をやめます。

こんな感じで社内ルールのように徹底して休むことにより、自分の体調をコントロールすることにしています。

 

仕事も休みも最高だな

最後に言いたいことは、仕事していても、休んでいても、フリーランス楽しいなってことです!

もちろん、仕事が取れるか不安がありますが、会社員だからといって何も不安がないとも言えません。生きていく中で必ず不安があるのならば、自分で責任を持てる不安がいいなと私は考えています。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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よーす

アメリカテキサスに留学&卒業後アメリカ現地(アリゾナ州)就職し、その後、9カ月かけて世界25カ国を旅してました。そんな経験を活かし、現在はC#を中心にソフトフェアの開発をしています。

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