デイリーログ 独立日誌

「収入の1/10を貯金せよ」と「50-30-20ルール」──バビロンの教えから学ぶ、安定した投資と貯金の始め方

「お金を増やしたいけど、なにから始めればいいのかわからない」──学生、新社会人、主婦、そして今の仕事に不満を持つ人なら、一度はそう思ったことがあるはずです。

古代バビロニア時代から伝わる「収入の十分の一を貯金せよ」というシンプルなルールと、現代の家計管理術「50-30-20ルール」。一見すると時代も内容も違うように見えますが、実は共通点も多く、組み合わせることで強力な資産形成の指針になります。

この記事では、両者の考え方を比較しながら「どうやって安定的に投資や貯金を始めればいいのか」をやさしく解説します。


バビロンの大富豪の教えとは?

古代から伝わるお金の原則

『バビロン大富豪の教え』は、世界的に読まれているお金の古典です。その中でも有名なフレーズが「収入の10分の1を必ず貯金せよ」というもの。
これは投資でも副業でもなく、まずは「お金を残す習慣」を最優先するべきだという考え方です。

なぜ1/10なのか?

  • 多すぎると生活が苦しくなる

  • 少なすぎると効果が出ない

この絶妙なバランスが「1/10=10%」というシンプルな比率に込められています。


現代の家計管理術「50-30-20ルール」

ルールの内容

  • 50%:生活必需品(家賃・食費・光熱費など)

  • 30%:自由支出(趣味・旅行・交際費など)

  • 20%:貯金や投資

現代のライフスタイルに合わせた、より実用的な指針です。

20%と10%の違い

現代の家計管理術には投資が入っているので、10%を投資に回すことにより生活に負担をかけることなく投資も行うことができます。


課題 ── どうやって両方を取り入れるか?

初心者がつまずくポイントは「ルールは知っているけど、実生活で守れない」というところ。

よくある悩み

  • 貯金したいのに毎月ギリギリになる

  • 投資を始めたけど途中でやめてしまった

  • 自由に使うお金を減らすとストレスが溜まる


解決策 ── ハイブリッド運用

基本は「バビロン式」

まずは収入の10%を必ず別口座に貯金。これは「未来の自分への家賃」と考える。

応用は「50-30-20ルール」

残りの90%を「50・30・10」に分ける。結果として「10%+10%=20%」が貯金・投資に回る。


具体例で考える(手取り20万円の場合)

バビロン式+50-30-20のハイブリッド

  1. まず10%(2万円)を貯金へ

  2. 残り18万円を以下の比率で分配
    ・生活費 9万円(50%)
    ・自由支出 5.4万円(30%)
    ・追加の貯金/投資 2万円(20%)

👉 合計で 2万円+2万円=4万円(20%) が資産形成に回る。

これなら無理なく「バビロンの知恵」と「現代の管理法」を両立できます。


投資に回すときの注意点

投資は「安定」をキーワードに

初心者がやりがちなのは「一気に増やそう」とリスクを取りすぎること。

  • 投資信託(インデックスファンド)

  • つみたてNISA

  • 高配当株

このあたりから小さく始めるのが無難です。

など、自分のリスク許容度に応じて配分を決めるのがポイント。


まとめると

  • バビロンの教え=「必ず10%を残す」

  • 50-30-20ルール=「現代的な家計管理」

  • 両方を組み合わせると、安定しながら効率よく資産を増やせる


まとめ

お金の管理に「絶対の正解」はありませんが、長く続けられるルールが一番強いです。バビロンの知恵のように「必ず残す習慣」と、50-30-20ルールのように「柔軟な管理法」を組み合わせれば、将来の安心に直結します。


行動喚起(CTA)

今日からでもできます。まずは「収入の10%を別口座に移す」──これだけで未来は確実に変わります。そして余裕が出てきたら、50-30-20ルールを取り入れてみましょう。小さな一歩が、あなたの「安定した投資生活」の第一歩になります。

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よーす

アメリカテキサスに留学&卒業後アメリカ現地(アリゾナ州)就職し、その後、9カ月かけて世界25カ国を旅してました。そんな経験を活かし、現在はC#を中心にソフトフェアの開発をしています。

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